3日目

ども。Siyun-pです。

 

危なく投稿を忘れるところでした。

凝りもせず引き続き趣味のサッカーの話です。

 

小学2年から始めたサッカーですが、4年生までは本当になあなあと過ごしていました。

リフティングも20回もできず、ボールを地面にたたきつけたりしてました笑

 

5年生になった時、少年団の人数が少なくて他少年団と合併することになりました。

当時こちらは6年生がおらず、5年生までで10~15名しかいませんでした。一方、相手は1~6年生までで60名程度いましたので、吸収されることになりました。

少年団とはいっても各小学校の生徒から構成されているので、その中に急に放り込まれるわけですから、練習初日はそれはそれは緊張しました。転校生の気分でした。

 

合併後は色々と驚きました。

まず驚いたのが、初日にニックネームを付けられたことです。

そのチームでは全員がニックネームを付けられており、例えば、ばんどうなら「バン」、なかむらなら「ナカ」、ゆういちなら「ユウ」や「イチ」等といったように上下関係なくみんながプライベートでもそのように呼び合っていました。

当時の僕はなんでこんなことするんだろなとか思っていましたが、今思い返すとニックネームがあったことで上も下も関係なくみんなと早く仲良くなれたように思います。

更に驚いたのが、そのチームの子たちが心の距離を詰めるのがとても早かったことです。人見知りの僕には衝撃的で、小学校が違うだけでこんなに人格も違うのかと思ってました。なんならガンガン来る感じにちょっと恐怖すら覚えてました笑

最後に一番驚いたのが練習へのハングリーな姿勢でした。昔から教わってきたためなのか、全員が上手い下手関係なく練習の時からでも本当にたくさんボールを要求していましたし、練習前後も親に怒られるまでずっとボールを蹴っているような人たちでした。

 

そんなチームと合併したわけですが、僕のサッカーに対する情熱は特に変わりませんでした。ただ、練習は真面目に取り組んでいたおかげか基本的なスキルだけは何故か上達しており、リフティングは80回はできるようになっていました。自分でも驚きました。

ただ、際立って上手くもなく特徴もないプレイヤーでしたので、Bチームでずっとプレーしていました。

 

その後、練習試合でゴールキーパーをやったことがきっかけで、体格が大きいこともあり、キーパーとしての人生を歩むことになります。

 

なんかまとまりもなく微妙な記載になってしまいましたが、今日はここまでですかね。

 

2日目

ども。Siyun-pです。

 

早速2回目の投稿です。どこまで連続記録を残せるか自分との闘い...ん?戦い?闘い?どっちだ。

勝ち負けや優劣を競う場合は→戦い

困難などに打ち勝とうとするなどの場合→闘い

のようです。よって今回は「闘い」が正ですかね。

日本語が乏しくてすみません。はい。

 

さて、今回も引き続き趣味のサッカーの話です。

仲の良い友人が始めたことがきっかけで小学2年生からサッカーを始めることになったわけですが、サッカーの楽しさは全然分からず、人見知りもあってか練習は毎回緊張の連続でしたし、周りに馬鹿にされてはいけないという思いで、「ボールタッチを10回やって」と全員に指示があった際は10回に満たずに周りの終わるタイミングに合わせて終えたフリをしていました。

人見知りに加えて見栄っ張りの自分でしたので、練習は如何に目立たずに監督やコーチに怒られないかを気にしていました。試合に関しては勝って嬉しいや負けて悔しいという感情を持ったことがなく、監督やコーチに怒られなければ良いという、ちょっと違うモチベーションで臨んでいました。

このようなことを4年生まで続けていました。

 

しかし、5年生から僕のサッカー人生が少し変わります。

今日はここまで。

初投稿

初投稿になります。

ども。Siyun-pです。

 

何を書いていくとか決めてませんが、最近になって自分はアウトプットすることが苦手だなと思うことが多くなったので、ブログという媒体を利用して成長できたらなと思った次第です。

まずはブログに慣れることを含め、自己紹介から。

 

趣味はサッカー(フットサル含む)、ゲームです。

最近は読書も少し趣味になりつつあります。

 

サッカーは小学2年生から高校までずっとやってました。残念ながら特技とまではいきませんでしたが、社会人になってからも月1回にゆるくボールを蹴っています。

もともと親の影響でゲームは好きでしたが、サッカーについては興味がほとんどありませんでした。さらに、太っている部類だったので、運動自体そんなに好きではありませんでしたが、当時仲が良かった友人2人がサッカー少年団に入ると言い出したのがきっかけで軽い気持ちで自分も少年団に入りました。

今でも健康面やコミュニケーションのツールとしても役に立っているこの趣味を始めるきっかけをくれた友人には感謝しかないです。自分の性格的におそらくサッカーに出会わなかったら家に引きこもってゲームばかりして不健康になって、交友関係もかなり狭まっていたのかなとか考えると怖ろしいです。

 

当面は自分のバックボーンや興味のあることを投稿していきたいと思います。

とりとめのないことを書くことになりますが、よろしくです。